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40代でもできる|最短で月8万円をめざすWebライター勉強法【2025年最新版】

「Webライターってどうやって始めればいいの?」
「未経験でも、本当に収入につながるの?」

そんなふうに感じていませんか?

実は私も、文章に自信があるわけでもなく、
ネットの情報に振り回されて
何から手をつけたらいいのか分からなかったひとりです・・

でも、いろんなWebライター勉強法を試していく中で、
「これなら、今の私でも“学んでみたい!”と思える方法に出会い

少しずつライティングが楽しくなり
前に進めるようになりました。

この記事では
Webライター未経験でも「最短で月8万円」をめざせる
勉強ステップ実践テンプレをわかりやすく紹介します。

最近では
「ライターはAIに代わるのでは?」という声も聞かれます。

けれど、実はAIを
うまく活用すれば
学習の負担を減らしながら
自分のペースで「収入を生み出すスキル」を、効率よく育てていくことができます。

この記事をきっかけに
あなたも「自分に合った最短ルート」で
Webライターとしての一歩を踏み出してみませんか?

Contents
  1. 第1章:【未経験からでもわかる】 Webライターで収入を得る仕組み
  2. 第2章:Webライター初心者におすすめのジャンルと仕事の種類
  3. 第3章:【未経験OK】無料で始めるWebライター勉強法
  4. 第4章:PREPで学ぶライティング練習法|AIと一緒に“伝える力”を伸ばす
  5. 【第5章】ステップアップ編|実践で自信をつけよう
  6. まとめ|ムリなく始める環境づくり

第1章:【未経験からでもわかる】 Webライターで収入を得る仕組み

「Webライターって、どうやってお金がもらえるの?」
そんな疑問を持つ方も多いかもしれません。

ここでは、Webライターの収入のしくみを、わかりやすくご紹介します。

Webライターの収入はこうして発生する

Webライターの仕事は、主に「記事を書くこと」。たとえば…

ブログ記事
商品やサービスの紹介ページ
お客様の声をまとめたインタビュー記事
育児・お金・旅行などテーマに沿ったコラム

こういった記事を
企業や個人から依頼されて書くことで、報酬をいただけます

収入のしくみはシンプル

1本の記事には「●文字=●円」という報酬(文字単価)がついていて
書いた分だけ報酬をいただけます。

実際にどのくらい稼げるの?

ライターの段階 文字単価 月の目安
初心者 0.5〜1.0円 1,500文字×週2記事 → 月6,000〜12,000円
中級者 1.0〜2.0円 2,000文字×週3記事 → 月24,000〜48,000円
上級者 2.0円以上 2,500文字×週5記事 → 月100,000円以上

▶️ 出典:クラウドワークス公式ガイド:発注相場

Webライターはこうして稼ぐ|仕組みと現実

「Webライターって、本当に収入になるの?」
未経験の方が最初に感じる不安、よく分かります。

でも実際には、スキルを積み上げることで
月1万円〜15万円以上の収入を目指すことも十分可能です。

この章では、Webライターの収益の仕組みと
どんなステップで報酬が発生するのかをわかりやすく紹介します。

Webライターの収入は “記事を書くこと” で生まれる

Webライターの主な収入源は
クライアントから依頼された記事を書くこと。

具体的には、こんなジャンルの執筆を通じて報酬が発生します。

ブログ記事やSEO対策コラム
商品やサービスの紹介ページ(LP)
インタビューや体験談のまとめ記事

こうした案件を受注し
納品することで収入が得られるのが基本の流れです。

収入の目安はどれくらい?

未経験から始めた場合
最初は「文字単価0.5円前後」からのスタートが一般的です。

ですが、経験を積むことで単価は徐々にアップしていきます。

たとえばこんなケースがあります:

▶︎まずは納品ルールに慣れることが第一歩
初心者ライター(0.5円 × 1,500字 × 週2本)→ 月収:約6,000円〜

▶︎SEOや読みやすさを意識し始めたステップ
中級ライター(1.5円 × 2,000字 × 週3本)→ 月収:約36,000円〜

💡SEO(検索エンジン最適化)とは?
検索結果で上位表示されるように記事を工夫すること。多くの人に読まれる記事づくりには欠かせないスキルです。

▶︎専門知識やセールス力が活かされるステージ
上級ライター(3.0円 × 2,500字 × 週5本)→ 月収:約15万円〜

さらに、Webマーケティングセールスライティングを学べば
月20万〜30万円以上を、目指す道もひらけてきます

このように、書くテーマやクオリティに応じて
報酬の幅が大きく変わってくるのがWebライターの世界です。

今こそチャンス|AIの進化が追い風に

最近では
ChatGPTなどのAIツールの登場により

「調べる・構成を考える・言い回しを整える」などの
作業が効率化されつつあります。

福島県のある企業では
デザイン業務にChatGPTを取り入れた結果
5日間かかっていた作業が
わずか半日で完了したという事例も!✨

(出典:毎日新聞 2025年4月)

AIを活用すすることで
リサーチや構成づくり、添削まで効率化。
1記事にかかる時間を短縮できるので
記事数を増やし、収入アップにもつながります✨

まずは“小さく始めて伸ばしていく”スタイルでOK!

🌱はじめは文字単価の低い案件でもOK!
🌱コツコツ実績を積み、スキルに合わせて単価を上げていく!
🌱AIツールなどを活用して、時間もエネルギーも効率化!

そんなふうに
自分のペースで「収入の柱」を少しずつ育てていくのが
今の時代のWebライターの始め方です✨

第2章:Webライター初心者におすすめのジャンルと仕事の種類

 

Webライターの仕事には、さまざまなジャンルや媒体があります。

たとえば、こんなものがあります。

商品紹介やレビュー記事
ブログ記事やSEOコラム
インタビュー記事のまとめ
サービスのランディングページ(LP) など

このように、Webライティングの形はさまざまですが――

未経験から収益化を目指すなら
まずは「ブログ記事」や「SEO記事」がおすすめです。

読者にとって役立つ情報を
わかりやすく・魅力的に届けるスキルが求められ
収益にもつながりやすいのがSEO記事の特長です

特に「ブログ記事×SEO」は
初心者向けの案件も多く
ライティングの基礎を身につけるのにぴったりなジャンルです。

そこでこの記事では、
この「ブログ記事・SEO記事ライティング」をゴールに見据えて、
最短で学べる勉強ステップをご紹介していきます^^

第3章:【未経験OK】無料で始めるWebライター勉強法

この章では、できるだけコストをかけず
Webライターとしての “土台” を育てるための学び方をご紹介します。

書く力は、特別な才能がなくても、
「正しい順番」で「自分に合ったやり方」で学べば、ちゃんと伸びていきます。

まずは、今の自分に合った方法から、小さく始めてみましょう!

1. 文章の基本を学ぶ|初心者におすすめの入門書3選

最初に読むべき初心者向けのおすすめ本はこちら

📗 『新しい文章力の教室』(唐木元 著)
→ 読みやすい文章の“型”が自然に身につきます。
最初の1冊にぴったり。

📕 『セールスコピー大全』(阿部広太郎 著)
→ 伝え方に悩む人におすすめ。
ストーリーで学べるから、「書くって面白いかも!」と思える本です。

📘 『沈黙のWebライティング』(松尾茂起 著)
→ 情報は多いけど、ストーリーと図解でイメージしやすい。
SEOの全体像をつかみたい人向け。

Kindle Unlimited(Amazonの読み放題サービス)を使えば、紹介した本の一部は読み放題の対象になっていることも。
「まずは気軽に読んでみたい!」という方にもおすすめ👍

※Kindle Unlimited対象タイトルは変更される場合があります。
最新の情報はAmazon公式サイトでご確認ください。

2. 動画でわかる 未経験から始めるWebライター入門

本だけではイメージが湧きづらいときは
YouTubeの無料入門講座も活用しましょう!

🎥「未経験から始めるWebライター入門」や
🎥「初心者が受注しやすい案件の取り方」を、テーマにした動画は

“何から始めればいいのか”
分かりやすく解説されているものが多く
最初の一歩を後押ししてくれます!

「学びながら、少しやってみたい」
「実際にどんな仕事があるかのぞいてみたい」

そんな最初の不安やモヤモヤから
Webライターの解像度を上げてくれる、よきガイドに💡

お気に入りブログの“推しポイント”を分析してみる

「なんでこのブログに惹かれたんだろう?」
そんな視点を深掘り
“推しポイント”を分解していくことで

✔️ 読者の心をつかむ言葉選び
✔️ 構成やタイトルの工夫
✔️ 信頼を感じさせる語り口 など

マーケティング的な視点が、自然と身についていきます💡

この「読者目線で考える力」は、
SEOや収益につながるスキルとしても非常に重要です。

読者に「読まれる・伝わる」文章
SEOにも強く
結果的に “選ばれるライター” への近道に

ここからは実践がカギ!

基礎をしっかり学ぶことも大切ですが
「もっと理解してから」と準備を重ねすぎると、かえって一歩が遠のいてしまうことも。

書くことでこそ、自分の“伝えたい”が見えてくるもの✨

学んだことを動かしてみることで、はじめて身につく力もあります。
“できることから動く”
成長のスピードをぐっと引き上げる秘訣
気楽に始めてみてくださいね^^

「完璧」より「まず最初の一歩」
今のあなたにできることから、気軽に小さく始めてみましょう♪

第4章:PREPで学ぶライティング練習法|AIと一緒に“伝える力”を伸ばす


それではいよいよ、実践に入っていきましょう!

ステップ①:小さなアウトプットを習慣に

いきなり長文を書くのは大変…。
そんなときは
まず “140字だけ書いてみる” ことから始めてみましょう!

 たとえば、こんなアウトプット練習があります。

今日気づいたこと・感動したことを、140字以内でまとめる
読んだ本や動画の感想を
PREP法で140字以内に表現してみる。※この後で解説アリ
気になった言葉やフレーズを、自分なりに言い換えてみる。

SNSでも活かせる!140字アウトプット例

X(旧Twitter)やInstagramストーリーズなど、
“140字ライティング” は
発信力を育てるトレーニングにもなります。

140字アウトプット例】

今日は140字チャレンジ:”書くって楽しいかも”って思えた日。
少しだけでも続けた自分に拍手!
ブログ1本は無理でも、140字なら書ける。
今日の気づき:『伝わる文章=心が動いた瞬間を書くこと』
1日1アウトプット。
誰かのためじゃなく、自分の気持ちを整える時間になってる。

140字で書く練習は、「伝える力」だけでなく
「まとめる力」「言葉の選び方」も自然に磨かれます

PREP法で、短く書いてみる

PREP法とは、
結論(Point)→ 理由(Reason)→ 具体例(Example)→ まとめ(Point)
の流れで文章を組み立てる型のこと。

構成が決まっているので
初心者でもスラスラ書ける感覚が身につきやすく、発信にもそのまま使える便利なテンプレです◎

 実例①:本の感想(約140字)


P:この本を読んでよかったです。
R:なぜなら、難しい内容がやさしく書かれていたから。
E:読書が苦手な私でも最後まで読めました。
P:読みやすい文章って大事だなと感じました。

実例②:日常の気づき(約130字)


P:朝30分早く起きたら、心が落ち着きました。
R:静かな時間があるだけで、気持ちに余裕が生まれたからです。
E:おかげで仕事もスムーズに進みました。
P:朝時間って意外と大事ですね。

SNSにも使える型として活用

PREP法は、そのままX(旧Twitter)やThreadsなどの発信にも応用できます


「この本、最後まで読めた理由は“文章がやさしい”から。
難しいことを伝えるには
言葉選びの工夫が大事だなと思った。」


「朝時間ってすごい。静かで集中できて、1日の流れが変わる。少しだけ早起きするだけで、心に余白ができるなんて。」

140文字からはじめるアウトプット練習は、
“書くハードルを下げてくれる” だけでなく
あなたの言葉に「伝わる力」を育ててくれます

ステップ②:140文字から、ブログ記事へステップアップ

「短く書くこと」に慣れてきたら、
いよいよブログ記事に挑戦してみましょう!

といっても、
いきなり“1,000文字以上の記事を毎日書く” なんて
ハードルは不要です^^

おすすめはこのステップ!

まずは下書き用ブログで練習する

いきなり公開しようとすると、緊張して手が止まりがち…。
最初は「自分のためのノート」感覚で大丈夫!

WordPressの下書き機能を使う
Googleドキュメントメモ帳でもOK

「投稿しない前提」でいいので
ます気楽に書くことから始めてみましょう♪

たとえば「3日間×30分ずつ」で1記事を書き上げる


1日30分ずつ取り組んで
3日で完成すれば、それで立派な一歩です💡

曜日 作業内容
1日目 テーマ決め&ざっくり構成
2日目 本文のメイン部分を書く
3日目 まとめ・冒頭・タイトルを整える

 

ブログ記事:構成メモ例(PREP型)


【テーマ】
Webライターを目指して最初にやってよかったこと
【目的】
未経験者の背中を押す
【届けたい読者像】
Webライターに興味はあるが、まだ何も始めていない人

📝PREP構成
P(結論)
「書く練習は、ブログが一番のスタート地点でした」
R(理由)
誰にも見せなくてもOK、自分のペースでアウトプットできるから
E(具体例)
最初は日記のような内容から、週1ペースで更新。振り返ると成長を実感
P(まとめ)
「ブログ=自分の成長記録。未経験こそ、始めてみて損はありません!」

この構成を記事にしてみますね…

【タイトル】
未経験からの一歩に!ライティング練習はブログが最強だった理由

【本文(500文字ほど)】
P:「Webライターを目指すなら、まず何から始めればいいんだろう?」
そう迷っていた私が、最初に取り組んだのが「自分のブログを書くこと」でした。

R:誰に読まれなくてもいい。 毎日書かなくてもいい。
“とにかく書く”ことを習慣にするために、 自分だけの場所を持つことに決めたのです。

E:ブログなら、テーマも自由。 私はまず「今日気づいたこと」「読んだ本の感想」など、気軽に書けるものからスタートしました。

最初は週に1回がやっとでしたが、 少しずつ文章を書くのがラクになり、 今では「書きたいことが浮かぶ瞬間」が楽しくなりました。

P:あの時、完璧を求めていたら、何も始まらなかったと思います。 ブログは、未経験者にとって最高の練習帳。
気づけば自分でも驚くほど、成長できていました。

このステップをベースに、少しずつ膨らませていけば、
2000字前後のブログ記事にも自然と発展していきます^^

「でも2000字って多すぎない…?」と不安に感じる方は
こちらを参考にしてみてください👇

PREP法の各パートを「伝わる文章に育てていくコツ」

 

【P:結論】
主張にちょっと感情をのせてみる
(例:「本当にやってよかった」など)
同じ状況の読者への問いかけや一言を追加する

R:理由】
なぜそう思ったかの背景や体験をいれてみる
(始める前の悩み・迷いなど)
それを乗り越えたきっかけも

E:具体例】
エピソードを1つではなく、2〜3例入れる
(失敗談→工夫→変化)

写真や表現を足して臨場感を出す
実際のルーティン
(週に何回、何分、どんな工夫をしたか)

【P:まとめ】
読者に向けた一言+行動を促す
(「まずは〇〇から始めてみて」)
気づきや学びをひとこと振り返る

「ここから2000字前後のブログ記事に育てていきたい!」

そんな方のために
活用しやすいテンプレートにまとめました📝

ちなみに
SEO的には「読みごたえのある記事」として
2000〜3000字以上が好まれる傾向があります。

とはいえ
最初から長文を目指すのは大変なので、
まずは2000字前後を目標にするのが、ちょうどいいスタートライン。

【保存版】“原案からブログ記事へ” 格上げテンプレート7選


\どんな記事構成の原案にも応用できる/
原案からブログ記事へ格上げできるテンプレート7選です。

使えそう!と思えるものから、ぜひ活用してみて下さいね。

技術 説明
① 体験談を入れる 実際の行動や感情を入れることで、読者の共感やリアリティが増す 「1週間試してみて、◯◯に気づきました」
② 数字で具体化する 数や頻度・期間を明示すると、読み手にスケール感が伝わる 「毎日15分、1週間で105分学習」
③ ビフォーアフターで変化を描く 書く前後の状態を比較すると説得力が出る 「昔の私は…→今はここまでできる」
④ ミニステップで分解する 一つの行動を3〜5のステップに分けて展開 「まず〇〇→次に〇〇→仕上げに〇〇」
⑤ 読者のつまずきポイントを先回りして書く 「ここで迷いがち」「〇〇と思ったら安心して」など、読者心理に寄り添う 「最初は“うまく書けない…”と不安になるかもしれませんが…」
⑥ よくある誤解を一つ取り上げて解説する 「〇〇しなきゃダメ」という誤解をほどくことで、説得力や安心感が生まれる 「完璧な文章じゃなくて大丈夫。むしろ自然なほうが読まれます」
⑦ 比喩やたとえ話を入れる 抽象的な話に、イメージを添えて伝えると理解度がUP 「書く力は“筋トレ”に似ています」

 

【第5章】ステップアップ編|実践で自信をつけよう

「もっと早く成長したい」
「次のステップに進みたい」

そんな気持ちが芽生えたら
ここから先のアクションがきっと役立ちます💡

まずはブログを始めてみる


ブログは、自分のペースで書ける“練習の場”

学んだことをすぐに実践でき
のちに資産(収入源)にも育てていけます

Q:なぜブログがおすすめなのか?

A:
・気軽にアウトプットの習慣が作れる
・好きなテーマで継続しやすい
・文章力とあわせて、発信力・マーケティング力も鍛えられる
・頑張った分、将来的な収益化の可能性も広がるからです。

小さな案件に挑戦してみる


 クラウドソーシングサイト
「初心者OK」の案件に応募することで、リアルな実践経験が得られます。
(詳しくは、また別記事で紹介しますね!)

プロの添削を受けてみる(必要に応じて)


書いた文章にアドバイスをもらうことで
改善点が見え、成長のスピードがグンと加速します。

💡まずはAIツールを使って “壁打ち” してみるのもおすすめ。

ChatGPTなどに書いた文章を見てもらうことで
自分では気づかなかった改善点がわかりやすくなります💡
(やり方は、別記事で紹介しますね!)

本格的に学びたくなったら、有料講座を検討


必要な知識を短期間で
効率よく学べるので
次のステップに進みたい時におすすめです。

学びながらアウトプットするスタイルが
結果を出す近道になります。

スタートの形は人それぞれですが
大切なのは “実際に動いてみること”

少しずつ実践を重ねることで
「自分でもできた!」という実感が、自信につながっていきます。

まとめ|ムリなく始める環境づくり

Webライターの学び方に “正解” はありません。

大切なのは、自分に合った方法をみつけて
「小さな一歩」を踏み出してみること。

・今日読んだことを、少しメモしてみる
・PREP法で、短い文章を練習してみる
・「これならできそう」と思えたところから試してみる

そんな  “できた”  の積み重ねが
やがて…

「書けるようになった✨」
「続けられた✨」
「初めて報酬がもらえた✨」――

そうした嬉しい変化に確実につながっていきます

数字だけに縛られることなく
“自分らしい実力”で、選ばれるライターへ――

そんな未来を目指して
今ここから一歩踏み出してみませんか?

〜次回予告〜
副収入を目指すなら、ブログは強い味方に!
「最短で収入を育てたい」――そんなあなたに。

次回は
40代からでも“サクッと始められる”
【WordPressブログの始め方】を、わかりやすく解説します✨

最後までご覧下さり、ありがとうございました!

ann